［自己採点］5年第14回カリテ
今回、珍しくカリテ終わりにお迎えにいってみました。
すると・・・こんな時に限ってはげしく浮かない顔。
開口一番
「ぜんぜんできなかった」
と青い顔。
家に帰る道中でも、
「この青い顔が紫になって、黒になるよ。で、パパの顔は赤を超えて何になるかな・・・」
と、ひたすらネガティブ発言。
正直、ここまでテスト直後ネガティブ全開なことも珍しく、相当ダメだったんだとある意味覚悟。。。
そして、情け容赦なく採点をはじめるチョビン父。
チョビン父は、きまって「算数」から採点をはじめて、ここで悪いと一気に険悪な状態になります。
せっかく前回共通問題が満点で花マルだったのに、今回は初歩的な計算問題で数問「×」・・・コレ、もっともダメなやつ。
そんな絶不調の算数から始まり、一番できた理科に至っての自己採点結果は以下の通り。
【毎度の共通のみの自己採点結果】
理科 ＞ 8割 ＞社会 ＞ 国語 ＞ 算数 ＞７割
まさかの一番得意な算数が崩れました。
社会は時間足らずで全部解けず（内容的には解けるもの）
国語は応用でほとんど点とれず。。。
前回カリテが絶好調だっただけに、反動でかいんですけど～
今回のクラス替えで落ちずには済んだけど、さらに余裕がなくなった感じ
（汗
こんな時、みなさんのブログで「できた」とか「平均点高い」
と見るのが怖いですが、現実として受け止めましょう。。。
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